インターンシップ制度とは?

No.1

「インターンシップ制度」について

現在も不本意ながら不安定な仕事に就いているなど、さまざまな課題に直面している就職氷河期世代の方に向けて、就労体験を通じて、業種・職種への理解を深めてもらうための職場実習・体験制度です。 職場体験をすることで、仕事に対するイメージを具体的に持つことができ、今後の就職活動に役立てていただくことができます。

※インターン終了後に、受け入れ先企業での雇用が確保されていたり、受け入れ先の企業に雇用義務が生じるものではありません

インターンシップ制度の詳細はコチラ

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No.2

インターンの流れ

  • 窓口で相談
    1インターン先を決める
    ハローワークの窓口で、希望する職種やこれまでの職歴などを伺い、実習期間や実習内容を調整します。 インターン先は、リストから選択いただくパターンの他、希望する会社を申告していただくパターンがあります。 例えば、リストの中に希望の会社がなく、「この求人が気になるけれど、まずは実際に職場実習をしてみてから応募を検討したい」といった場合、ハローワークや労働局から、希望する会社に対しインターンの受入が可能か確認します。会社が承諾すれば、希望の会社で職場実習・体験が可能です。 インターン先が決まれば、必要書類へのご記入等の手続きをご案内します。
  • 職業体験
    2インターン先の企業で職場体験をする
    インターン先企業では、業務に精通した社員の方が担当となり、業務指導や見学の案内をしていただきます。インターン終了後、応募につながる可能性もありますので、ご自身に向いているか向いていないかを検討するだけでなく、企業担当者の時間を割いて体験させていただけている事に感謝し、インターン中も誠実に取り組みましょう。

    インターン中は、必要に応じてハローワークの担当職員が、電話や訪問などによりフォローします。職場環境などに不安を感じた場合は、必ず相談しましょう。
    インターン開始前~終了まで、ハローワークが一貫してサポートしますので、安心して取り組んでください。

    すなめりー
  • 窓口で相談
    3応募を希望 or 再検討をする
    インターン終了後、応募の意思確認をします。応募希望となれば、改めてハローワークより紹介状を発行し、採用選考に進みます。応募を希望されない場合は、希望する業種や職種を再検討し、改めて就職活動の進め方について相談していきます。
    わーくま

保険への加入

インターン中の万が一の事故に備え、インターン受入事業所・インターン対象者ともに、保険に加入していただきます(費用・手続きともに国が負担)。

  • 傷害保険

    ※インターン対象者のみ加入

    インターン対象者が、受入事業所でインターン実施中およびインターン対象者の自宅と受入事業所との往復途上に偶然ケガをしたことが原因で、事故の日から180日以内に医療機関を受診し入院・通院・手術した場合および死亡・後遺障害を負った場合に補償対象となります。

  • 賠償責任保険

    インターン対象者が受入事業所でインターン実施中に過失により他人に損害を与え(他人にケガをさせたり、他人の所有物を損壊させた等)、これが原因で民法上の規定により法律上の損害賠償責任を負った場合に補償対象となります。(過失によりインターン受入事業所の所有物およびリース・レンタル物件を損壊させた場合を含む)

自動車・原動機付自転車等の使用・管理中に起こした事故における賠償責任等、補償の範囲外となる場合があります。補償の内容や範囲についての詳細は、労働局・ハローワークにお尋ねください。

No.3

インターン体験者の事例

体験者Aさんの事例

  • 求人への応募を検討しているものの、未経験の職種であり、応募に際しての不安も多く抱えていたため、前向きな応募意思を持てずにいた。
  • 窓口で、インターンを通じて応募を検討している職種の職場体験ができることを説明し、職場実習・体験を実施。
  • 職場実習・体験実施により、具体的な就業イメージが膨らみ、応募の選択肢として積極的に検討。
  • 応募に際しての疑問や不明点(休日の所得可否、体力面、異動の有無など)について、インターンの実施で事業所とコミュニケーションが図られていたことにより、踏み込んだ回答を得ることができた。
  • 事業所からの提案で、同年代の職員との面談(オンライン)を実施。 職場の状況をより一層理解できたこともあり、正社員での採用につながった。

体験者Bさんの事例

  • 学校卒業後、複数の職場で働き、それぞれの在籍期間も短いため自身の職務経歴に自信がなかった。安定就職の希望はあったが、書類選考で不採用になることが続いていた。
  • 当初より応募を検討していた事業所での職場実習・体験を実施。
  • 求人票だけでは分からない職場の雰囲気を知り、実際に現場で働く従業員からの生の声を聞くことで、不安を解消できた。
  • 従業員とのコミュニケーションにより、企業やその職場のことを知るだけではなく、自分の勤務を直接見ていただくことで、仕事ぶりをアピールできる機会にもなった。
  • インターン後、求人への応募を決意し、結果正社員で採用された。
  • 履歴書に書ける経歴もなかったが、実際にインターン中に素の自分を見ていただいたことで、過去の自分ではなく、今の自分を評価していただいた。 インターンは過去の弱みがあっても好印象を得られる良い機会だった。
    わーくま

No.4

インターン受入れ企業のメリット

  • 1ミスマッチの防止
    職場実習・体験を通じて職場の雰囲気や業務の理解が深まることで、十分に職場を理解した上での応募が期待できる。
    職場実習・体験を通じた応募であれば、本人が適正の有無を判断した結果なので、入社後のミスマッチや早期離職の防止が期待できる。
    ミスマッチの防止
  • 2人材の見極め
    職場実習・体験の期間は短時間のやりとり(面談等)では把握できない、職種への適正や対象者の勤務態度・人柄等を知ることができる良い機会。
    職場実習・体験により職場の理解をしたいという「やる気度・本気度の高い方」が応募する可能性がある。
  • 3職場の活性化
    職場実習・体験を受け入れ、外部の方がいることにより、新しい視点の意見が得られ、職場の活性化につながる。
    実習指導を行う中で、業務を振り返ることにより業務改善点等の発見や抽出につながる。
  • 4人手不足への対応
    就職氷河期世代を採用することで、職員の年齢バランスのギャップも解消し、技能継承を可能に。
    応募を迷う対象者に具体的な就業イメージを持ってもらうことや、応募に向けた不安の解消で、本人の応募意欲の高まりが期待できる。

No.5

インターン参加者の声

インターン参加者の声

  • 体験実習で一番良いと感じたことは、内部の方々の声を直接聞けたことで不安が払拭された点。現場の社員に持病を伝えた際に、有給休暇を取得し通院が可能であるとの情報を聞けたのは大きい。

  • 色々な小売店に行き、営業等ルート販売に同行させてもらいとてもよかった。自分にもできそうと自信がついた。
  • 自分に向いている仕事、向いていない仕事がわかった。
  • 未経験の職種への応募を検討していて不安が大きかったが、体験実習で一度経験ができ、応募に自信がついた。
  • サポステの職場体験プログラムは長期間なので、より短期間で実習ができる点が良かった。
  • 事業所からの提案により、生の現場職員の声として、参加者と同じように異業種から転身した同年代の職員とオンラインで話す機会を設けてもらった。
  • 短期の就業が多いため自身の職歴に自信がなかった。 書類選考で不採用になることも多かった。実習後、実習先の求人に応募し、採用になった。応募前に実習を通して自分を知っていただき、仕事ぶりも見ていただけたからだと思う。

受け入れ企業からの声

  • 体験者を紹介していただいたことで、外部目線による刺激により、社員の教育やモチベーションの向上にも繋がった。

  • 体験に来られた方が好印象であったので、体験後は是非こちらに就職していただきたいと感じた。
  • 従業員とのコミュニケーションを取りつつ、職種理解をするにはちょうどよい期間(10日程度の実習)だと感じる。
  • 期間中、休憩時間等に参加者とざっくばらんに話せる時間が持てるのが良い。
  • 入社後の早期離職を防ぐに当たり、向き不向きを理解いただくためにも体験実習は有効と感じた。今後も体験実習希望者は歓迎したい。

No.6

社会人インターンシップ事例集

職氷河期世代を中心とする方々の中途採用や「社会人インターンシップ」の事例を収集し、求職者と企業のマッチングの様子や、実際に採用に結びついたケースなどを取りまとめています。就職氷河期世代の方々や、企業の経営者や採用御担当者の皆様にも御一読いただき、就職・採用活動のヒントとして御活用下さい。

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